産後の妻へのプレゼントで失敗しない!本当に喜ばれる厳選ギフト3選!

産後の妻に何かプレゼントしたいけど、何にすればいいかな?

相手が喜ぶプレゼントを選ぶのは難しいですよね。

ズレたプレゼントになってしまうと、

プレゼントをしてくれた気持ちは嬉しいけど、これは正直いらないな…

と、逆効果にもなってしまいます。

せっかくプレゼントは心から喜んで欲しいものです。

そこでこの記事では、妻への産後プレゼントで失敗しないギフト3選をご紹介します。

多すぎると選べないと思うので、3つに厳選しました!

 

産後の妻への失敗しないプレゼント選びのポイントについては別記事で紹介しています。こちらも重要ですので合わせてご覧ください。

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ブーケをプレゼントする

ブーケをプレゼントする

まず3選とは別ですが、花をプレゼントしましょう。

ベタな贈り物ですが、それゆえ、意外とプレゼントされることのない、間違いないギフトです。

物欲を満たすものをプレゼントするよりも、感謝の気持ちが一番伝わるのは花束です。

生花のブーケを贈る

奥さんが退院して家に帰ってきたときには、

綺麗に掃除されて片付いたリビングに花を用意しておきましょう。

赤ちゃんもやってきた幸せな家庭を花が彩ります。

奥さんを幸せな気分にできること間違いありません。値段もお手頃です。

でも花束を買って帰るのって結構恥ずかしいんだよな…
花屋の店先で選ぶこと自体ちょっと恥ずかしい

なんて方もいらっしゃると思います。

数之助
花束やブーケもネットで購入可能です

花はネットでの購入がめちゃくちゃ便利です!

「もう今日欲しい!」ということでなければ、ネット購入をお勧めします。

  • 豊富な種類がある
  • 店員や周りの目を気にせず選べる
  • 花束を持って帰る恥ずかしさがない
  • 箱に入って送られてくるので郵送でも安心

花屋に行って選んで持って帰ってきて…

という手間が不要なので、忙しい方にとっては時短にもなります。

アーティフィシャルフラワー(造花)を贈る

 

花は枯れたあとが残念なんだよな…
水を替えるのもちょっと面倒じゃない?

生花は当然終わりがやってきます。

それが気になるという方には、アーティフィシャルフラワー(造花)という選択肢もあります。

造花と言うと聞こえはあまり良くないかもしれませんが、

数之助
クオリティがめちゃくちゃ高く、インテリアの一つとして最近注目されています。

巣ごもり需要で家に滞在する時間が増えているので、メンテナンス不要で楽しめるインテリアの一つとして需要が増えています。

生花よりも少々値段は高いですが、その美しさがずっと続くこと考えると、定期的に花を買い替えるよりも結果的に安くなります。

\見事な増加がリビングを華やかに彩る/

アーティフィシャルフラワー(造花)・フェイクグリーン専門店PRIMA(プリマ)オンライン

その1:生で食べる海の幸!

花はマストで贈るとして、それにプラスアルファで、奥さんを労う品としてプレゼントすべきなのは、妊娠中に我慢していたことを叶える品。

その一つが、

数之助
生で食べる海の幸です!

妊婦さんは火を通していない海産物を控えているはずです。

ウチの奥さんは生牡蠣が好きで、妊娠前は週に2回食べるほどでしたが、妊娠してからというもの一切生牡蠣を絶っていました。

生牡蠣食いたい~!

と、グルメ番組を見て何度叫んでいたことか…。

しかしこれは僕の奥さんに限らないと思います。世の妊婦さん皆さんが、

マグロぉぉぉ~!!
ウニ~!!

と思っているはずです。

これらの願望が産後、解禁になります。

ところが、産後は赤ちゃんのお世話があるのでなかなか外食はできません。そこで、

数之助
お取り寄せグルメです!
  • 地方の旬な食材が手に入る
  • それを自宅で食べられる
  • アンテナショップなど店に足を運ぶ必要がない
  • 郵送で届く
  • テレビで取り上げられていた商品も買える
実際、僕も日本テレビのZIPで取り上げられていた商品をお取り寄せしました。

奥さんとテレビを見ていて、

これ食べてみたいな~
と言っていたものを覚えておき、お取り寄せしてプレゼントするのもいいかもしれません。

海の幸のお取り寄せグルメは、様々ある中から厳選しました。

下記のリンクからサイトに飛べますのでご覧になってみてください。

\プロの目利きですべてが上質!/

\海の幸といえばやっぱり北海道/

\マグロにこだわるならコレ!/

 

その2:レアで食べる肉!

牛タン

 

妊娠中に我慢していたものの2つ目は、レアで食べる肉。

妊婦さんは肉を食べる時、牛肉でもしっかりと火を通さないといけません。

 

妻が妊娠中に中目黒の焼肉店に行ったのですが、

ちょっといい牛タンを奥さんが網の上でよく焼きしていたら、店員さんに

そんなに火を通さなくていいよ

と、アドバイスされたことがありました。

そりゃ、できることならちょっと炙ったくらいで食いたい

半生で食べられず、それは悔しい想いをしたというわけです。

そこで、産後の奥さんには半分レアで食べられる肉をプレゼントするのがオススメです。

 

数之助
ちなみに僕はレアで食べられる牛タンを奥さんへ贈りました!
脂が乗っていてめちゃくちゃ美味い!

と、奥さんは大絶賛でした。

牛タンの焼き方は説明書が入っています。

その通りにすれば外はこんがりで中はややレアの、お店のような焼き加減が簡単にできます。

こちらのリンクから飛べるのでご覧になってみてください。

\これを自宅で味わえるのは最高/

\米沢牛A5サーロインステーキをレアで/

牛タンのレビューについてはこちらのページをご覧ください。

その3:生卵!

卵かけご飯

妊娠中に我慢していたものの3つ目は、生卵です。

生卵も妊婦さんは避けるべき食材です。

鶏卵は、食中毒の原因菌となるサルモネラ菌に汚染されている可能性があります。妊娠中は免疫が低下しているので食中毒になりやすいため、卵を食べる場合は加熱がマスト。完全にダメではないですが、リスクがあるため避けるべきです。
なんだ、生卵か

と思うかもしれませんが、我々日本人にとって生卵を食べられないのは、意外と拷問に近いものがあると思います。

生卵と言えば、卵かけご飯ですよね。

それ以外には、パスタに卵黄を落としたり、ハンバーグに黄身が柔らかい目玉焼きが乗っていたり、半熟の親子丼だったり、

生の卵を食べれないというのは意外とストレスが溜まるものです。

ちなみに僕は、

数之助
ゆずの香りのする「ゆずたま」を奥さんにプレゼントしました。

日テレの朝の情報番組zipの朝ごはんジャーニーでマーティンが紹介していた卵です。

高知のヤマサキ農場というところで生産している卵で、

鶏の飼料にゆず皮を混ぜているため、生卵からほんのりゆずの香りがするんです。

これは絶品でした!

我が家では奥さんが退院してから数日間、毎日ゆずたまで卵かけご飯を食べていました。

\毎日卵かけご飯やりたくなる/

ゆず玉のレビューはこちらをご参照ください。

まとめ

産後の妻へのプレゼントで失敗しないギフトをまとめると、

出産を終えて帰ってくる奥さんを、花の飾られたリビングで迎える。

それにプラス、妊娠中食べられなかった生の食べ物をお取り寄せして振る舞うのがベスト。

  • 海の幸
  • レアで食べる肉
  • 生卵

肉を誤って焼きすぎたりしなければ、このプレゼントは間違いありません。

奥さんへのプレゼントで迷っている方は是非実践してみてください。

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